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 作品の紹介

作品名 『”のりちゃん”の銀河鉄道(改訂版)』 (『”のりちゃん”のぎんがてつどう(かいていばん)』)
著者 堀田 俊二 (ほった しゅんじ)
作品発表日 2008年05月10日 最終更新日 2008年05月10日
章の数/完結 全11話 ジャンル 童話
獲得ポイント 過去30日0Pt (合計0pt) 読まれた回数 過去30日70回(計5724回)
PDF購入数 0回 PDFページ数 76ページ(50pt)
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紹介文
大阪府豊能郡豊能町吉川地区の住宅地内に住む75歳になる岸本和夫さんは同じ住宅地内に住む私立小学校に通う4年生の中沢法子(通称”のりちゃん”)と大の仲良しである。それでゴールデンウイークの休みに亀岡・嵐山の散策に二人で出かけ、行きは保津川下りで嵐山に行き、帰りはトロッコ列車に乗って亀岡に帰るという行程を楽しむ。
そして、トロッコ亀岡の駅で帰りのタクシーを待っている時に”のりちゃん”からトロッコ列車のような楽しい鉄道が豊能町の住宅地内にあればいいのにねといわれる。そして、その1ヶ月後に奥さんを病気で亡くした時に同居していた40歳になる純文学作家の独身の一人息子の隆さんから二人になって淋しいから、趣味として自宅の周囲の庭に軌間15インチの実用軌道のレールを敷設して更にその5ヶ月の間にレールの敷設作業だけでなく路面電車と内部に大型の電池を入れて走る蒸気機関車に牽引されて走る客車列車を完成させる。
 そして、口コミで噂が広がりその鉄道を乗りに多くの人が岸本さんの自宅を訪ねて来るようになる。そして、”のりちゃん”も年末に乗りに来るようになるのだが、その際に路面電車の方は特に問題はないと思うけれども、蒸気機関車の方は内部に電池を入れて走り、石炭を炊いて汽笛を鳴らして走るのではないからもひとつ迫力に欠けるのでもその点で、魅力がないと言われる。これに対し、岸本さんはここで石炭で走り汽笛を鳴らす蒸気機関車を走らせると近所迷惑になるし、またお向かいの奥さんが気管支が弱く、ひどい喘息の持病を持っているから無理だと言って”のりちゃん”を諭す。

 やがて、年が明けて”のりちゃん”は小学校5年生になった。そして、彼女の通う私立豊中自由学園では10月の体育の日の祝日に体育
祭が開催された。その際、午後の徒競走に出場した”のりちゃん”だったが彼女が走り出した途端に外部から突然、藤間茂という40歳の中年男が包丁を持って彼女目がけて突進していき、彼女の方をつかんで引き倒してその腹部を包丁で刺してしまう。そして、彼女と一緒に走っていた他の女の子を襲うとするが、慌てて駆けつけた豊中自由学園の男の先生達に取り押さえられて、難を逃れる。しかし、腹部を深くさされた彼女は病院に運ばれる途中で絶命してしまう。

 彼女の両親は勿論のこと、自分の本当の孫同然に慕っていた彼女を殺された岸本さんも同様に深く悲しむ。年が明けて、3月なり豊能町の住宅地内に新風台という新たな土地が開拓される。そして、息子の隆さんは岸本さんにその土地の一部を購入し、そこに彼女の供養の意味もこめて、生前に彼女が憧れていた石炭を内部に入れて汽笛を鳴らして走る蒸気機関車に牽引された客車列車を走らせることを勧める。岸本さんは隆さんの勧めに従がいその計画を実現させることを決意する。そして、今度は、更に近所に住む高校で主に日本史を教えていた社会科の非常勤講師をしていて、期限が切れて他の高校からも次年度声がかからず失職してしまった河村さんとインターネットで作業ボランティアに募集に応募してきた能勢町宿野に住む一級建築士の資格を持て余している主夫の内藤さんと四人で力を合せてその計画を実現させることに成功する。

この作品は過去にNHKや民放のニュース番組やワイドショー番組で何回も放映され紹介されて今やすっかり全国的に有名になられた(すくなくとも全国の鉄道ファンの間では既に有名になっていると思います。)”桜谷軽便鉄道”の製作者で豊能町在住の持元 節夫(もちもと せつお)氏をモデルにして作られた童話作品である。同氏の優れた業績を文学作品の形にして著わすことによって後世にまで多くの人々に語り継いでいきたいと考えてのがこの作品の執筆の動機の根幹である。それと同時に過去の大阪府池田市で勃発した大阪教育大学附属池田小学校の児童殺傷事件のことも風化させることなしに後世にまで形こそは変えても後世にまで伝えていきたいと考えたのもまたこの作品の動機のもうひとつの根幹であるわけである。私の居住地である大阪府豊能郡豊能町を舞台にした、しかも、同町の実話を基にして作られたいわば豊能町の郷土文学として同町の住民の方々を中心にして多くの方々から支持して頂ければいいと思って、今回原文の改訂版を新たに創作し、投稿・掲載しようと考えるに至ったわけである。是非、多くの方々に読んで頂ければ有難いなと思っている。
目次
No. タイトル 更新日 登録日
1 第1章 ゴールデンウィークの打ち合わせ 2008年05月10日 2008年05月10日
2 第2章 亀岡への出発 2008年05月10日 2008年05月10日
3 第3章 保津川下りとトロッコ列車 2008年05月10日 2008年05月10日
4 第4章 奥さんの死と隆さんからの提案 2008年05月10日 2008年05月10日
5 第5章 鉄道敷設作業の完成と”のりちゃん”からの希望 2008年05月10日 2008年05月10日
6 第6章 真昼の暗黒『豊中自由学園女子児童衝動殺人事件』 2008年05月14日 2008年05月10日
7 第7章 新風台の分譲と第二の鉄道敷設作業計画 2008年05月12日 2008年05月10日
8 第8章 新風台での運転試乗会 2008年05月10日 2008年05月10日
9 第9章 ”のりちゃん”との不思議な再会 2008年05月27日 2008年05月10日
10 第10章 隆さんからの慰めの言葉 2008年05月15日 2008年05月10日
11 第11章 汽笛に込められた岸本さんの思い 2010年09月26日 2008年05月10日



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